・E資格とAIエンジニアとしての実務について、E資格は実務に活かせるか?
⇒E資格はAIの機械学習や深層学習(ディープラーニング)の入門の位置づけである。入門における実装力、理論はE資格取得により身につけることができる。しかし、実務というより学術的な理解の資格と言える。AIエンジニアとして、実績をアピールするにはkaggleで上位10%を目指すほうが、AIエンジニアとしての実務経験アピールとなる。
kaggleに参加し、参加者のディスカッションを読み、自分でモデルを実装する。精度の良いモデルをgitにあげ、自分のポートフォリオにするってことが実務力のアピールになるとのことでした。AIモデルのアプリを作るには、DBやWebアプリとの連携が不可欠であるため、
1.AIエンジニアとしてのポートフォリオの作成
2.DBスキルを身に着ける
3.Web系の知識
[おすすめされたAI本]
・ゼロから始まるシリーズ
・機械学習プロフェッショナルシリーズ
・kaggleで勝つデータ分析
[AI企業]
アールベルト、ブレインパッド、PFLなど
といった感じになるようです。E資格を取得した後も継続的な努力をしていくって感じですね。E資格の話ではないのに、講師の方は色々話してくれて、良い話を聞くことができました。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
応援よろしくお願いします。 → 節約ブログランキング

- ☞ 関連記事
-
-
- 2/11 AI E資格追い込み勉強
- 2021年02月12日
-
- 2/8 会社の業績が意外に黒字。その要因
- 2021年02月09日
-
- 12/29 仕事納め~コロナによりチームプレイから個人プレイへ
- 2020年12月30日
-
- (今ここ) 11/6 AIのE検定を取得する意味~実務に活かせるのか?講座の講師に質問
- 2020年11月07日
-
- 10/26 冬のボーナス自己評価面談~かなり厳しいそう
- 2020年10月27日
-
- 10/16 プロジェクトマネージャー研修
- 2020年10月17日
-
- 9/30 会社の全部門赤字
- 2020年10月01日
-