造影剤で小腸の状態を確認しましたが、狭窄部はおそらく1か所とのこと。嫁さんの腹痛は潰瘍が原因ではなく、狭窄部に大きな消化物が通過するときの痛みだろうとのことでした。狭窄部の治療には①バルーンによる狭窄部の直径を広げる方法、②手術による切除があるとのこと。医師としては②を行ったほうがよいのでは?とのことでした。
嫁さんは十二指腸潰瘍のときに、①を試してみたが、広がらなかったとのこと。医師の話を聞いて、嫁さんも②で手術する治療方針とするようです。ただ、数か月の猶予は可能とのことだったので、来年1月の定期健診で、手術時期を相談するようです。手術による入院期間、仕事の調整、自分の実家からオカンのサポートなどを加味したうえで手術時期を決めるとのことでした。腹痛回数が減り、嫁さんの生活の質が向上することを期待しています。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
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