10/24 読書メモ キャリア戦略からマーケティングを考える

今日は『「あなた」という商品を高く売る方法―キャリア戦略をマーケティングから考える』を読みました。自分の強みを整理し、自分のバリュープロポジションを確立することで、競争しないで勝つキャリア戦略を築くことができるといった話です。自分はプロジェクトを離れ、新たなステージに移るので、自分のマーケティング価値を高めることを再認識するためにこの本を読みました。読書メモは下記です。色々参考になりました。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

応援よろしくお願いします。 → 節約ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 家計管理・貯蓄・節約へ

・自分の強みチェックリスト
(1)仕事が好きか?
(2)その強みを必要な人はいるか?
(3)その強みは誰も提供できないか?
(4)その強みは真似るのが難しいか?

・フロー体験:時間を忘れて、何かに没頭する時間。フロー体験が生まれる3つの条件
(1)行動の目標が明確であること
(2)適切な行動のフィードバックがあること
(3)その挑戦と自分のスキルバランスがとれていること

・1万時間物事に集中すれば、世界に通用する超一流になれる。会社員の場合、5年で約1万時間となる
 フロー体験により、仕事により集中し、仕事の超一流を目指し、自分の強みとする。

・バリュープロポジション:①顧客が望んでいて、②競合他社は提供できず、③自社が提供できる、価値のこと。自分のバリュープロポジションを考える。
(1)自分の強み
(2)ターゲット
(3)どんなニーズ(悩みに)
(4)いかに応えるか?

本の例では
(1)自分の強み:日本一の星空
(2)ターゲット:首都圏、中京圏カップル
(3)どんなニーズ(悩みに):非日常的な体験でワクワクドキドキ
(4)いかに応えるか?:星空エンターテイメント(星空ナイトツアー)
(5)ストーリー:ライバルはディズニーランド

このような優れたストーリーに人々は共感し、一致団結させ、動かす。バリュープロポジションにストーリーを作り、ストーリーを自分が信じ込み、自分を洗脳させることで、仕事にブレが亡くなり、首尾一貫して、目標に向かって進めるようになる。筆者の経験は

(1)自分の強み:コールセンターの統合を経験済み
(2)ターゲット:コールセンター長
(3)どんなニーズ(悩みに):コールセンター統合
(4)いかに応えるか?:IBMのコールセンター統合経験の提供
(5)ストーリー:コールセンター統合のセンター長の痛みをIBMで経験したので、乗り越えた。この経験を提供します。

・会社にとって、未経験の事業は大まかな仮説を立てて、市場実験したほうが良い。日本一のナイトツアーの場合、
(1)地元の学生を招いたモニターツアー
(2)第1回星空ナイトツアー
(3)反省会で改善ポイントを見つける⇒次の日にフィードバック

・失敗から学ぶ3ステップ
(1)新しいことを試す
(2)失敗が大きな問題にならないようにする
(3)失敗を失敗と認める

・自分のためから社会のためへ。(1)が利己的、(5)が利他的な貢献。利己的な動機が、利他的な動機となり、志が生まれ、より大きな範囲の人を幸せにし、社会貢献につながっていく。例としては

(1)自分:マーケティング力を身に着け、キャリアアップ
(2)課・部:自部門の製品を成功させたい
(3)全社:社内のマーケティングのコミュを成長させたい
(4)業界:IT業界を元気にしたい
(5)世界:すべての人をマーケッターにしたい






☞ 関連記事
  • このページのトップへ

  • コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント


    ブログパーツ