2017年:120万円(世帯収入:927万円)
2016年:380万円(世帯収入:972万円)
2015年:12万円(世帯収入:718万円)
2014年:214万円(世帯収入:885万円)
の感じで年間180万円貯金で推移している。共働きの平均貯金額はDINKSや子持ち世帯で異なるのですが、Allaboutの記事に詳しく書かれていました。自分の家族構成に近い『子供2人。長子が小学生』の場合、平均貯金額は7.3万円で貯金率は16.3%とのこと。長子が高校生になると、貯金率が9.6%、大学生になると、-4.5%と学費が家計に大きな負担となるようですね。
学費に耐えるべく、住宅ローンの月々負担を減らしたいのですが、繰り上げ返済 vs 貯金でどちらにするか迷いますよね。貯金は自分が無くなった時に住宅ローンが無くなるのだから、貯金しとけばよいという意見。繰り上げ返済は月々の支出を抑えられるので良いという考え方。我が家は繰り上げ返済を加速して、ローンの月々返済を減らして、学費に備える作戦です。
今後5年は大きな支出が無いので、年間貯金額どの程度を目指すのが良いのかな?と改めて考えています。年度末に我が家に適正な貯金額を出そうと思います。さて、今日の家計簿ですが、
合計:0円
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