12/26 『見える学力、見えない学力』~子供の自立性と思いやり、愛情ある子供に育てるために

長女が小学1年生で子供の教育に関心があるってわけではないですが、クラスの真ん中より上ぐらいにはいてほしいという想いがあります。高学年ではないので、勉強しなさいって子供に言うこともありません。ただ、いつも参考にさせてもらっている『会計士ママのお金の使い方』で紹介されていた『見える学力、見えない学力』を読みました。見えない学力っていうのが気になったためです。本の要約は続きを読むにまとめました。

感想としては見えない学力の習慣の部分では、自分の家で守られていないことがいくつかありました。
・週の半分ぐらいは顔を洗わないで学校に行っていること。朝ご飯を食べるのが遅いためですが、汚女子になられては困るので、朝10分早く起きて、毎日の習慣化にしないとダメだな。。

・週末のテレビ視聴は1~2時間は見ています。平日は15分程度ですが。。

・毎日のお手伝いはない。。週末に洗濯物の取り込み、草取りとか。。

見える学力については疑問。教科書の書き写しって。。まぁ、我が家に取り込めそうな習慣を取り入れていきます。。書いてあることの8割は実践しているので、問題ないのかなと思いました。さて、今日の家計簿ですが、

交際費:3180円
娯楽費:1800円
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合計:4980円

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生きる力を養う上での学力が①基礎的体力、②人の言うことがわかり、共感したり、自分の考えを的確に伝える能力、③読み書き計算の基礎能力の大きく3つに分類されるのですが、これらが得意な子供と不得意な子供がいる。得意な子供の生活習慣のことを指していると自分は捉えました。様々な照会がされているのですが、自分が気になったものをピックアップします。

①生活リズムが一定である家庭(毎朝、同じ時間に起きて、同じ時間に食事し、入浴、消灯すること)
⇒時間の概念が自然に身につく

②読書好きな子供
⇒漢字の読みや言葉の言い回しが豊富になる

③家に地図や地球儀を子供が触れる場所に置いている家庭
⇒地理や歴史に強くなる

④親とよく会話する自由で温かい家庭。子供の疑問、質問に丁寧に答える親
⇒子供の知的好奇心を育て、知的能力の開花を助ける

⑤子供を傷つける言葉は使わない。勉強しなさい、早くしなさい、とろとろしないなど。
⇒物事をじっくり考える能力が身につかない

⑥よく遊ぶ。3人以上の集団で野外で遊ぶ
⇒集団の中で人とのかかわり方や意見の対立やケンカ、そして仲直りを経験して、社会でのかかわり方を学ぶ

⑦室内遊びも有効
⇒粘土、折り紙、切り紙、パズル、工作によって、手順や計画を立てるという習慣を身に着ける

⑧しつけ-生活習慣を身につける
基本的な習慣を身につける。朝起きる⇒着替える⇒ご飯食べる⇒顔を洗う⇒歯を磨く⇒学校に行く。学校から帰ってくる⇒遊ぶ⇒夕ご飯を食べる⇒お風呂に入る⇒宿題する⇒21時までに就寝といった基本的な生活習慣。宿題するタイミングは家庭によってさまざまかと思いますが。。

⑨しつけー対人的マナー
周囲の人たちを不快な思いをさせないためのしつけ。友達をたたいたり、悪口を言ったりしないこと。困っている人やわからないことを質問してくる人には親身になって対応するようにしつけること

⑩しつけ-適度な仕事をさせる
毎日10~20分の家の手伝いをさせる。家の家事を手伝わなければ、生活するうえで困るんだよっていう役割を与える。お風呂を洗わなかったら、お風呂に入るまでに時間がかかるなど。。家事はできるときにいつでもいいからやれば良いってものでもなく、決められた時間にやらないと困るってことがわかれば、計画的にお手伝いするようになる。

⑪しつけ-家庭での学習
家庭で学習する習慣を身につける。まずは机に向かう習慣。学年×10分を目標に。小学校1年生なら、10分、2年生なら、20分といった感じ。親は子供を急かすことなく、子供の家庭学習を見守る。内容より、継続を重視する。子供が頑張ったことをうんと誉めてあげる。

⑫テレビを見させすぎないように
テレビを見るという行為は受動的であり、見させすぎると、能動的に物事を考える習慣がなくなる。本には週2時間以内って書いてましたが。。

見えない学力を定着させるには半年から1年の継続が必要で、大人の管理なしに成り立たない。見える学力を着実に伸ばす方法は下記。

(a)音読:教科書の音読。
(b)書き写し:教科書の書き写し
(c)計算:100計算など

音読・書き写しは表現力、思考力を伸ばし、計算は数量的概念を育てる




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