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「年収 」カテゴリ記事一覧


1/13 2022年の世帯年収

夫婦の2022年の源泉徴収が揃いました。2022年の世帯年収は下記となりました。

夫の年収:7129337円
妻の年収:4189807円
------------------------
合計:11319144円

でした。去年から5000円減です。夫は2022年は裁量労働により固定給となったことで、21万増でした。嫁さんは22年度の業績が良くなかったことからボーナスが大幅減となり、22万円減でした。2022年度は値上げラッシュで物価上昇しましたが、我が家の年収は横ばいでした。

夫の年収はピークを過ぎたと思ってましたが、裁量労働という仕組みができたので、2023年度がピークになると思ってます。裁量労働の給料を1年間もらえる最初の年となるため。嫁さんのほうは人手不足のため、仕事はあるのに受注できない状態が続いているようで、業績の見通しは暗いです。

よって、ローン完済しても浮かれることなく、自分たちにとって不要なものにはお金を出さず、興味のあるところにはお金を出す、モノもお気に入りのものはお金をかけるが、そうでないものにはお金をかけないってスタイルで生活していこうと考えています。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

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1/14 2021年の世帯年収

ようやく2021年の源泉徴収が夫婦ともに揃いました。2021年の世帯年収は下記となりました。

夫の年収:6914872円
妻の年収:4408555円
------------------------
合計:11323427円

でした。去年から80万円増です。夫は今年、残業が多かったため、+23万でした。嫁さんは仕事場のトップが組織改革によるコストカットを実現し、利益を従業員に還元させる給料体系となったため、+56万円でした。嫁さんの給料は業績変動分があるとのことで、この水準が維持されるわけではないとのでした。22年度は夫、妻共に変動分によるプラスが多かったため、80万円増えました。

給料が上がらないのが普通と思っている自分と嫁さんはプラスになったことに浮かれず、固定費を抑え、プラスになった部分はレジャー費に使うってスタンスで22年も生活します。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

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2/1 2020年度の世帯年収

今日は嫁さんの源泉徴収が配布されたので、2020年の世帯年収は下記となりました。

夫の年収:6680239円
妻の年収:3846976円
------------------------
合計:10527215円

でした。去年から微増です。夫の年収ピークアウトしました。もう上がらない。嫁さんは年功序列で昇給が守られており、これからも上がっていくと思います。夫婦間の年収格差が年々小さくなっていく感じでしょうか。収入面では『頑張れば、収入増につながる』ってのが見えないので、明るい未来が描きにくいですね。

収入増ではなく、将来に向けて住宅ローンを繰り上げ返済し、月々の負担を軽くする。その軽くなった分を養育費に回すってスタイルで家計を回していくことになりそうです。さて、今日の家計簿ですが、

合計:0円

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